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レアジョブに「すべての組織は変えられる 」献本頂いたので早速拝読させていただきました!印象に残った点がいくつかあったのでご紹介します。

「すべてのビジネスモデルや事業戦略がコモディティ化する」

ここは本当に強く感じます。オンライン英会話も一時期は100社近くが参入し、凌ぎを削る市場でした。スタートアップや大手の参入がひしめく中でなぜ№1のシェアを築いてこれたか、それは一重に今いるメンバー、そしてこれまでの貢献してきたメンバーのレベルが高かったことにつきます。またそのメンバーが全力を発揮できる組織、環境を素早く創ってきたことにあります。

いい人を集めてやりきれるか、ここにつきます。

 

「コミュニケーションに投資せよ 陰口や悪口がなくなるだけで組織が激変する」

スタートアップは一般的に中途採用のメンバーが中心に組織を構成します。そこでまず起こるのが前職文化の衝突です。意志決定の仕方、資料の作り方、ミーティングのやり方、全然違う文化が入り交ざるのですが、そこで発生する問題を放置しては後々厄介なことになります。

従ってコミュニケーションへの投資は必須。そして陰口や悪口も良くないですね。サイバーエージェントの「オールウェイズポジティブ」という言葉はいい言葉だなと思います。

 

「課題ではなく期待を伝える」

自らのキャリアビジョンに対してポジティブな人ほど、期待値を明確にして次のステップにいくためにここに取り組んで欲しいというスタイルは効果的です

 

等など、いろいろとありますが、一番「おおっ」と思ったのは、まさにこのページです。レアジョブで私自身が人事制度の導入を受ける側でしたが、典型的な「アタックタイプ」の反応をしていました。人事制度とはなんぼのもんじゃいと思いながら、研修を受け、質問をし、そしてさくっと論破(?)、説得された記憶があります。

もう3年も前の若かりし日々なのでお許しください。

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今となっては、組織・人材戦略の大切さを身にしみて感じており、常に経営者として最適な事例に触れ、自分たちの組織に取り入れていく必要があります。

ちなみに、余談ですが、シリアルアントレプレナーが創業した会社はマーケットを見る目はもちろんですが、特に急拡大期の組織・人材戦略が本当にしっかりしているなと感じます。