CEOを雇うの避けるためにはという記事TechCrunchで見つけた。

If, When, And How To Avoid Hiring A CEO

Though debated among some venture investors, in my view, it is always better for a founder to grow into being a CEO. When there’s a choice, the founder’s vision, culture, and approach are usually more important than “good management” alone.

”ベンチャー投資家の中でよく議論されていることだけれども、ファウンダーがCEOにそのままなる方がいいと思う。ファウンダーが醸し出すビジョンや会社のカルチャー等はより良いマネジメントよりも重要なことが多い。”

と冒頭に書かれている。

そしてまた

Being supported by a strong, operating-type team will allow you to focus on leading your company’s vision, culture, and performance standards while your team executes.

”オペレーションは得意な人がやればよくてCEOはビジョンや会社のカルチャー、成果の基準をつくる仕事に集中していればいいのだ”とも。

会社を創設するCEOは初期は当然プレイヤーとして苦手なことも気合いでやりきる必要がある。理由はシンプルで人がいないから。一方で、会社が大きくなってくるとたいがいのことは誰かに任せればよくなる。本当の意味でのCEOの役割というものに集中しなかればならない、とも。

これはおそらく、CEOに限らず初期のベンチャーに所属した他のメンバーにも言えることかもしれない。だいたいの人が自分がやってきた仕事を人に手渡すのは不安が伴う。

「うまくいくのかな、自分がやったほうがいいんじゃないか。」

だけど、残念ながらほんの一部を除いてそういう類いのものはあんまりないというのが最近思ったこと。それにいつまでも同じ人が同じことやっている組織はイコール成長していない組織だということも。

CEOを外部からという話はGoogleも含めてよく聞く話ではあるが、本質的には在籍している人の成長が早いか、組織の成長が早いか。その早さに人がついていけるのか、いけないのか、ということのような気もする。Googleはアイデアがすご過ぎて、組織の膨張が早かっただけなのかもしれないとも。