大企業→戦略コンサル→ベンチャーと3社渡り歩いてきてわかったことだけど

20代はある程度投入時間で勝負するしかない

ということ。
どんなに○○ができると言っても、実際には数年その業界でやっている人には知識もスキルも一歩上をいっている。

戦略コンサル時代に上司に言われたのが

コンサルはパターン認識の数で勝負する

だから
入ってからは相当に優秀な人を除いて、極めて年功序列に近いシステム
違うのは、その入った順番からの年功序列に乗り切れない人は外部に出る
という選択肢を与えられるだけ。

だから20代は
・とにかく目の前の仕事をがむしゃらにやって成果を出しにいく
・ない知識は多読でカバーする(最低関わる分野の本を20冊くらい読む)
・社内の誰よりも早く新しい情報に触れている

ただ、ある分野で逆転現象が起きているのも事実。
たとえば、ソーシャルメディアの世界。
経営者やフリーランスとして自分や会社を売り込むために
時間を投入している人はともかくとして、

多くの場合は、普通の中途採用より優秀な学生の方が
実際に多くの時間を費やしているので知識や経験が深い。
つまり実際に多くの時間を投入しているので”分かる”ということ。


ソーシャル世代は“異なる舞台”で価値を創造せよ

というブログに触発されたが、
ソーシャル世代、或いはソーシャルネイティブの世界は
実は若い世代、つまり学生の方に歩がある場合もたくさんある。

だからその分野ではがんがん、意見を出しつつ、
それ以外の部分にも時間を投入しながら幅広い世界で
活躍していってほしい、と思う。
というわけで、自分はソーシャルメディアの本をたくさん
読んだり、学生と飲んだりすることにする。