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今日、レアジョブ加藤さんの「代表取締役の異動(予定)に関するお知らせ 」が発表されました。

まずは、加藤さん、ありがとうございます。

2010年1月8日に戦略コンサルって自分に合わないなーと思いながら、「戦略コンサルを辞めて起業した日記」というブログを読んで連絡したのが始まりです。

そして、神田警察署にあったベンチャーKANDAというオフィスに面談に行きました。30分前に着いたはずなのに、警察署の中にオフィスがあるなんて気付かず周辺をさまよってしまい、到着はぎりぎりでした。

初回から面接は2時間。なかなかハードな面談だなとぐったりしているところに、当時CTO(現社長)の中村さんがやってきました。15分ほどの淡々とした面談に「あー、終わった」と思っていると、「採用したいけど、人が増えたばっかりで、お金がないから1年後にきて欲しい」という謎のオファーをもらいました。

その日は帰宅し、なんとも言えない思いに浸っていると、翌日に電話がありやっぱり明日から来てほしいと言われました。

めちゃくちゃだなーと思いながら、そのめちゃくちゃさに少しワクワクし始めていました。何だか、めちゃくちゃで、学生時代の日米学生会議に近いなーと。

そして、2回目会った際に

「ベンチャーは早ければ早いほど楽しい」

という決め台詞を言われて、

自分の給料がいくらか決まる前にレアジョブに入社することを伝えていたのが懐かしい思い出です。

あれから数年を経て起業することになるとはその時は全く思っていませんでした。

その後、オフィスのペンキ塗りに始まり、カスタマーサポートやマーケティング、広報、アライアンス、法人営業、人事、新規事業、ブラジル展開、クリパの企画、何でもやりました。無我夢中の7年弱でした。

僕にとっては加藤さんがスタートアップ/ベンチャーの世界へのきっかけであり、海外に挑戦することのきっかけであり、起業のきっかけです。

何度も喧嘩をし、たくさんの迷惑をかけました。
それでも悩んでいる時期にひろっていただき、ここまで育ててくれたことに大きな感謝でいっぱいです。

僕にとってレアジョブは20代の青春そのものでした

加藤さんのFacebook投稿にある通り、レアジョブでの役割は代表取締役から取締役に変わるものの、「フィリピンにおいてフィリピン人社長たちを応援」という新しい挑戦も始めるとのことです。そんな新しい初動に僕はワクワクしています。

https://www.facebook.com/tomohisa/posts/10155056073498257

僕も新しい挑戦をFindy(ファインディ)で始めています。次は加藤さんを超えてみせます。

引き続き、末長くどうぞよろしくお願い致します。

メモ①:ちなみに連絡した理由は戦略コンサルのかっこいい姿ではなく、以下の記事みたいに夜遅くまで帰れない自分と重ね合わせて強く共感したことがきっかけですきっかけとは不思議なものです。

http://ameblo.jp/netpipeline/entry-10021335305.html

メモ②:写真は入社初年度に平日にみんなでサボってゴルフに行った記念です。帰りの運転はどんな時も眠くならない中村さんでした(w)あと、全員は爆睡でした。