「面接でベンチャーのいいところは何ですか?」という質問をよく聞かれる。
確かに大企業の様に安定した財務基盤もないし、
福利厚生がすごく充実しているわけでもないし、
社員教育にお金がかけられるわけでもない。

敢えてあげるのであれば、自分が思いついたアイデアを即実行できて、
そのアイデアに対するマーケットからのフィードバックを自分自身がすぐに感じられること。
そして、それ自体が自分自身の仕事の幅を早いスピードで広げてくれる。

今年に入って2つのソーシャルマーケティングの施策を思いついて実行できた。
1つ目が「レアジョブ奨学生制度
Twitterのフォロワーが1,000人以上の学生が英会話を半年間無料で使える制度。
実際に、2人の奨学生が今後、イベント等を開催したいなど新しい動きも生まれている。
何かが生まれる芽になってほしいと思う。

2つ目が「レアジョブ和僑プロジェクト
こちらもシンプルだがTwitterのフォロワーが2,000人以上いる人が英会話を半年間無料で使える制度。

また、和僑プロジェクトは更にユーザーに
「なぜ英語を勉強したいのか」、「将来的にどんなことしたいのか」
をインタビューして、シェアしたいと思っている。
そのインタビューを見て更に和僑が増えればいいと思っている。
日本に和僑が増えてほしいという個人的な思いはこちら

では、なぜベンチャーがアイデアを即実行できるかというと
以下の2点が理由としてある。(もちろん、大企業でも同様の会社はたくさんある。)

1.意志決定までの階層がシンプル

意志決定まで階層が少ないため、戦略の方向性さえズレていなければ
即、判断がなされ実行できる

2.スピードで勝負しないと勝てない

冒頭にも書いたとおり、大企業と比較すると、いろんな部分で未成熟だから
ベンチャーとも言える。そんなベンチャー企業が市場で生き残るためには
お客様の声に近い現場がハイスピードでアイデアを出し、実行していかなくては
ならない。

まだいくつか思いついているアイデアがあるのでスピードを上げて
実行していきたい。