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国会図書館まで走らないと欲しい情報が手に入らなかった時代と比較して
現在はGoogleで検索したらある程度のことが分かる情報過多の時代。
そんな時代で注目を集めているのがキュレーション。

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)」等の書籍で

有名な佐々木俊尚氏の言葉を借りればキュレーションとは

キュレーションは情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有すること

となっている。つまり自分が興味を纏めて共有すれば”売れる”時代なのである。
これまで新聞がキュレーションに近い役割を担ってきたが、
その役割を個人でも担えるようになった。つまり、情報のまとめと共有が
好きな人はわざわざ商品のマーケティングをしなくても情報を売ることで
マーケティングの練習ができる。

というわけで年末からNAVERまとめに挑戦してみた。
9個のまとめを作った結果、8個は注目まとめにエントリーされて
そこそこのPV数まで到達した。

NAVERまとめ
とは
何でもいいのでリンクや画像、映像(Youtube)、Twitterの引用等の”まとめ”をつくって
公開できるサイトである
何個か作った結果、以下のことを念頭に置いてまとめをつくるべしと考えた。


1.タイトルを作り込む

まずはクリックしてもらうことが大事。そのためには、面白そうと
タイトル1つで思ってもらうことが大事である。
ウケやすいネタとしては以下のようなものがありそうだ。

・ランキング系
・季節ネタ(今日であれば阪神大震災関連など。後は年末では2011年等)
・You tubeで100万回等の既に人気のファクトがある
・トレンド系(iPhoneアプリや事件系)
・真面目に使える(TEDの画像まとめ、ネットにあるすごい企画書 等)
・謎(例えば自分が使っているFC2という会社って??)
・芸能」…もう鉄板ですね。
・ちょいエロ系(まあ、これは仕方ない…。)

後の2つは個人的には使わずに勝負したい。w


2.Tweetやはてぶをしたいコンテンツづくり

クリックして初めて、まとめを読んでもらえる。
クリックまではマーケティング初期段階、その後はマーケティング×キュレーターの腕の見せ所。
いかに「面白い」「有用」「Cool」等を理由に知らない他人に更にシェアしてもらえるか?
3.ネット内で完結するコンテンツを集める

あくまでネット上で見れるコンテンツであることが大事。
例えば、○○系の書籍を集めました、と言っても本屋に行くか、
Amazonで購入して一日待たなければならない。
すぐに見れて楽しめるものの方が、2のシェアしてもらえる
コンテンツになる可能性が高い。
4.自分のソーシャルネットワークを活かせるか。

どんなにタイトルやコンテンツが良くても、PV数が数10で終わってしまえばそこで終了となる。
だから、まずは自分のコミュニティや参加しているコミュニティにウケるものをつくる必要が
ある。まわりのコミュニティの人が見てくれれば徐々にPVがあがり、そのうち注目まとめに
エントリーされPV数が格段に伸びる、可能性がある
でも、こんなに偉そうに書いておきながら、、、

まだ定番まとめには一度も入っていないです。すいません。
ただ、マーケティングを練習するには最適な場かなと。
ちなみに自分のまとめは下記。

2万PV超え

日本の順位を知っておけ。世界の中の日本ランキングまとめ
世界のイケてる空港トップ10
自分が気になるランキング徹底的にまとめた。

1.5万PV超え

You Tubeで100万回以上再生のCM。1回は見るべきCM10選
100万かいってのはインパクトがあるファクト。というか普通に面白いCMです。

7千PV超え

TOEIC900点超のためにフォローしたいTwitterアカウント12選
英語×お役立ち系。TOEICをタイトルに入れてからPV数が増えた。

その他注目に出たけど伸びなかった

Androidでほぼ無料で英語を学ぶ
2012年電子書籍元年へ! Kindle Fire徹底解剖
You Tubeで5,000万回再生! 「世界中で踊るマット君シリーズ」
うける宇宙系CM ~犬や宇宙人やカップ麺も戦っている~

宇宙系のCMとか普通に笑えるのにな~タイトルが悪かった…。
後、電子書籍は完全に個人の趣味です。

さっぱり伸びなかった

「ずるっこ!」 覚えてない英単語にルビをふってくれるサイトまとめ

個人的には革新的なサービスだったけど、、、まだまだ需要はニッチなのかもしれない。
というかサイトを見れば分かるコンテンツだから?!
と偉そうに語っておきながらまだ定番まとめには入れていないです。
あと、どうしたら注目まとめに入るのかは教えてください。

to NAVERジャパンさん。
市場にサービスを出す前に、これってそもそもウケるんだろうかという
視点で使ってみるのもいいかも。