今週1週間はTECH::CAMPでプログラミングを学んでいます。

なぜ、この起業という忙しいタイミングでプログミングを学ぶのかについて考えてみたのでここに書いておきます。

共同創業者に「勉強しろ」と言われた

まず第一に共同創業者(エンジニア)に

プログラムかけなくてスタートアップで何するの?

と言われたのが、これまで重かった腰を上げた最大の理由です。確かにおっしゃるとおりです。はい!

初日にFacebookに投稿したら結構「いいね」がついたので、「そうだそうだ」と思っている人も多いのかもしれません。

プロデュース力を上げたい

レアジョブで事業開発の責任者をやっていた当時、自チームはエンジニア、元エンジニアで固めていました。それ以外のスタッフも新卒かつ、最低でもプログラミングを大学時代に学んだことがある人に限定していました。

理由は単純に企画が進むのが「早い」からです。事業開発部門のミッションである新規事業や新機能の開発は、いかに仮説検証のスピードを上げるかが勝負です。

そうした意味では、圧倒的にエンジニア経験者の方が有利です。よく企画の初期段階からプロデューサーとエンジニアが一緒に仕事をすることで効率的な仮説検証を行えると言われますが、そもそもプロデューサーがエンジニアやエンジニア経験者であればさらにコミュニケーションの質が上がってスピードが早くなります。

当時はこんなことも考えていました

エンジニア出身の事業責任者を増やしたいと思ったこの1年
唐突ですが、エンジニア出身の事業責任者があなたの会社には何人いるでしょうか。事業責任者なので、開発だけではなく、事業計画にも責任を持っている人を想定しています。これは会社の方針というよりは完全に私自身の”思い”ですが、エンジニア出身の事業責任者を社...

改めて自分を振り返った際にこれまでなんとなく感覚で行っていたエンジニアリングの知識を実際に身につけることがプロデューサーとして能力向上につながると考えたのが2つ目の理由です。

 

 

コンピュータに指示を出せるようになりたい

3つ目のきっかけが以下のようなTweetです。新卒が三菱重工業でハードウェアの世界からソフトウェアの世界に来た人間からすると「コンピューターに指示する人間」が今後の主役というのは実感値として非常に強く感じます。

実際のところ、コンピューターに指示を出すというのはどういうことか肌感覚として分かっておきたいなと考えたのも今回学ぼうと思った理由です。ある程度、ベースを理解することで発展系の技術に関しても理解のスピード感が上がるのではと考えました。

実際に技術の成熟度が高い(先進的かどうかではなくあくまで長い歴史を踏まえて成熟しているという意味)製造業の世界だと、エンジニアリングを理解しないで経営をするのはほぼほぼ難しい状態にはなっていました。

自分も作ってみたいから

最後にやっぱり自分でも何か作ってみたいというのがあります。

これまで原則、仕様書を作ってその後は”お任せ”でした。ただ、前からここを直したい、とかここをこんな風に作りたいと思いながら自分では何もできないもどかしさがありました。

もちろん一週間勉強したくらいではできることは限られていると思います。ただ、今後何かかたちに残るものを作って、Findyに貢献したいなと思います。

 

以上、このタイミングでプロデューサーの僕がプログラミングを学ぶ4つの理由でした。